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テレワークとサボりの関係性

チームの働くを楽しくするコラボレーションツール「Backlog」「Cacoo」「Typetalk」「Nulab Pass」を運営する株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳)は、プロジェクト管理ツールの「Backlog」ユーザーを主な対象とした「テレワークと“サボり”の関係性に関するアンケート調査」を実施し、その結果を発表した。(プレスリリース)
『サボっている』と思われているのではないか、とストレスを感じる
20代
よく感じる:9.4% たまに感じる:35.0% (合計:44.4%)
あまり感じない:38.0% まったく感じない:17.7%
30代
よく感じる:7.4% たまに感じる:27.4% (合計:34.8%)
あまり感じない:36.5% まったく感じない:28.8%
40代
よく感じる:5.7% たまに感じる:23.6% (合計:29.3%)
あまり感じない:38.6% まったく感じない:32.1%
50代以上
よく感じる:9.1% たまに感じる:21.2% (合計:30.3%)
あまり感じない:42.4% まったく感じない:27.3%
20代では約2人、30代以上も約3人に1人の割合で、テレワーク時『サボっている』と思われているのではないか、とのストレスを実感しているという結果だった。
他者に対して『サボっているのではないか』と思ってしまう
20代
よく思う:4.1% たまに思う:22.9% (合計:27.0%)
あまり思わない:47.4% まったく思わない:25.6%
30代
よく思う:6.7% たまに思う:29.4% (合計:36.1%)
あまり思わない:42.8% まったく思わない:21.1%
40代
よく思う:7.9% たまに思う:30.7% (合計:38.6%)
あまり思わない:45.0% まったく思わない:16.4%
50代以上
よく思う:3.0% たまに思う:51.5% (合計:54.5%)
あまり思わない:27.3% まったく思わない:18.2%
仕事をしているかどうかの判断基準として、最も近いものはどれですか?
プロセスで判断:46.3%
成果で判断:45.1%
労働時間で判断:8.5%
プロジェクト管理ツール「Backlog」などの業務ツールが、従業員のサボりの抑制に効果があると思いますか?
効果があると思う:12.3%
ある程度効果があると思う:57.1%
あまり効果がないと思う:23.1%
まったく効果がないと思う:5.4%
わからない:2.1%