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テレワーク未経験の管理職と一般職のテレワーク意識比較調査

アデコは、2020年4月発出の緊急事態宣言に伴いテレワークを実施したビジネスパーソンを対象に、テレワークについて意識調査を行った。テレワークの経験が少なかったビジネスパーソンのなかでも、「上司」と「部下」の意識の差を明らかにするため、管理職300人と一般職300人の計600人を対象に実施した。(プレスリリース)
緊急事態宣言下のテレワークの中、あなたは部下とのコミュニケーションは増えましたか
(単一回答・管理職n=300)
[頻度]
増えた:24.3% 変わらない:37.3% 減った:38.3%
[時間]
増えた:22.7% 変わらない:35.7% 減った:41.7%
緊急事態宣言下のテレワークの中、あなたは上司とのコミュニケーションは増えましたか
(単一回答・一般職n=300)
[頻度]
増えた:25.7% 変わらない:39.0% 減った:35.3%
[時間]
増えた:22.0% 変わらない:41.7% 減った:36.3%
緊急事態宣言下のテレワークの中、不安に感じたことはありましたか
(各項目単一回答)
[管理職]
部下の業務推進:50.0%
部下とのこみゅ:49.3%
他部署との連携:47.3%
取引先との連携:46.3%
上司とのコミュニケーション:43.7%
部下の評価:42.7%
自身の評価:37.7%
部下の勤怠評価:36.0%
自身のキャリア・将来:35.3%
[一般職]
同僚との連携:51.0%
自身の業務推進:48.0%
会社の将来:47.7%
自身の評価:43.3%
他部署との連携:43.0%
自身のキャリア・将来:43.0%
自身の勤怠評価:41.7%
上司とのコミュニケーション:40.7%
取引先との連携:35.0%
あなたは、今後もテレワークを続けたたいと思いますか
(単一回答)
[管理職]
自身について
はい:75.0% いいえ:25.0%
部下について
はい:73.0% いいえ:27.0%
[一般職]
はい:83.0% いいえ:17.0%
また、テレワークの良かったところは、管理職・一般職ともに「ワークライフバランス」が最多。ただし、両者では20ポイントの開きがあった。
テレワークにおける課題は、両者ともに「チーム間」あるいは「上司部下間」でのコミュにケーション不足。また、「健康状態の変化への気づき」や、「サボり」に対しては両者で10ポイント以上認識差があった。
テレワークの最適な頻度については、「週2~3日ほど」の回答がいずれも最も高く、管理職(43.7%)、一般職(43.3%)だった。次に、「週4日以上」の回答が高く、管理職(29.3%)と一般職(36.7%)だった。また、「日本の社会全体で、テレワークを拡大すべき」という回答は、管理職で75.3%、一般職で81.0%と7割以上を占めた。