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飲食店の8割が売上減

飲食店に特化したリサーチサービス「飲食店リサーチ」を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一)は、飲食店.COM会員を対象に、テイクアウト・デリバリーの対応状況に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。 (プレスリリース)
2020年3月における売上の前年対比について
「10%減った(8.2%)」
「20%減った(16.5%)」
「30%減った(20.8%)」
「40%減った(13%)」
「50%減った(11.7%)」
「60%以上減った(11.3%)」
約8割の飲食店の売上が減少していることがわかった。
現在の営業状態について
「普段通り営業している(49%)」
「営業時間を短縮した(30.9%)」
「休業日を増やした(18.1%)」
「営業自粛を検討している(17.7%)」
「営業自粛中(10.5%)」
「閉業を検討している(5.3%)」
「閉業した(1.2%)」
店舗運営を継続するにはどうしたらいいのか
「融資・補助金・助成金を活用する」54.7%
「テイクアウト販売を始める・または強化する」52.7%
「営業時間の短縮」30.5%
テイクアウト販売を行っているか
「テイクアウト販売を行っている(51.4%)」
「テイクアウト販売を行っていないが準備を進めている(12.5%)」
「テイクアウト販売を行っていないが検討中(19.6%)」
デリバリー販売を行っているか
「デリバリー販売を行っている」19.1%
「デリバリー販売を行っていないが準備を進めている」11.5%
「デリバリー販売を行っていないが検討中」25.7%