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在宅勤務に関する意識調査

BIGLOBEは、現在の新型コロナウイルスの拡大に伴い、「在宅勤務に関する意識調査」を実施し、その結果の第2弾を発表した。(プレスリリース)
この調査は、会社で在宅勤務が認められ、直近3週間で週に1日以上在宅勤務をしている全国の20代~60代の男女1,000人を対象にアンケート形式で実施したもので、調査方法はインターネット調査。
通常時でも在宅勤務などのリモートワークが可能と思うか(n=899)
そう思う:40.5%
ややそう思う:48.2%
あまりそう思わない:9.2%
そう思わない:2.1%
在宅勤務推奨方針は、取引先に受け入れられていると思うか(n=899)
そう思う:35.8%
まあそう思う:54.6%
あまりそう思わない:7.7%
そう思わない:1.9%
在宅勤務で通勤頻度が減ることによるストレスの変化(n=1,000)
減った:29.7%
やや減った:26.9%
やや増えた:15.1%
増えた:6.8%
変化はない:21.5%
在宅勤務による自身の仕事に関するストレスの変化(n=1,000)
減った:22.7%%
やや減った:27.5%
やや増えた:16.3%
増えた:7.2%
変化はない:26.3%
在宅勤務による自身の仕事への影響の変化(n=1,000)
成果が出るようになった:8.1%
やや成果が出るようになった:25.1%
あまり成果が出なくなった:20.7%
成果が出なくなった:4.2%
変化はない:41.9%
在宅勤務を経験し、出社する必要があると思うタイミング(複数回答)
社外の打ち合わせ(来客):43.4%
社内の案件打ち合わせ:38.8%
社内の定例会議:29.2%
請求書や契約書などの事務処理:27.7%
個人情報を扱う業務をする時:21.5%
人事考課面接:19.9%
社内行事(イベント、飲み会など):16.0%
入社式や創立記念などの社内式典:8.8%
その他:1.6%
出社する必要はないと思う:12.8%