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女性500名に聞く「仕事の評価」実態調査

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、正社員勤務を希望する女性向け求人情報サイト『エンウィメンズワーク』上で、「仕事の評価」をテーマにアンケートを実施し、女性515名から回答を得た。その結果について発表された。(プレスリリース)
定期的に仕事の評価を受けることは大事なことだと思いますか?
思う:90%
思わない:10%
定期的に仕事の評価を受ける機会はありますか?
ある:48%
ない:52%
「定期的な評価機会がない」と回答された方に伺います。仕事の評価を受ける機会が欲しいと思いますか?
思う:78%
思わない:22%
「定期的な評価機会がある」と回答された方に伺います。自分の仕事への評価に満足していますか?
満足している:48%
満足していない:52%
「自分の仕事への評価に満足している」と回答された方に伺います。満足している理由を教えてください。 (複数回答可)
評価結果が給与や賞与に反映される:46%
評価者が自分の仕事をよく理解している:35%
適切な目標が設定されている:28%
評価基準が明確:26%
成果だけでなくプロセスも評価してもらえる:25%
自己評価よりも高い評価が得られている:25%
評価結果へのフィードバックが丁寧:14%
評価結果が昇進や昇格に反映される:10%
その他:3%
「自分の仕事への評価に満足していない」と回答された方に伺います。満足していない理由を教えてください。 (複数回答可)
評価基準が曖昧:67%
評価者が自分の仕事をよく理解していない:49%
評価結果が給与や賞与に反映されない:46%
適切な目標が設定されていない:30%
成果主義でプロセスは評価されていない:24%
成果結果についてのフィードバックがない:19%
自己評価よりも評価が低い:14%
その他:4%
「定期的な評価機会がある」と回答された方に伺います。評価を受ける際に工夫していること・気をつけていることがあれば教えてください。(複数回答可)
自分の仕事を振り返ってから評価に臨む:43%
伝えることを事前にまとめてから評価に臨む:33%
成果だけでなく努力した過程も具体的に伝える:30%
感情的ではなく理性的・論理的に話す:28%
過小評価・過大評価をせずありのままを伝える:23%
仕事の成果を数値化して伝える:19%
会社や部署の方針を踏まえて仕事の成果を伝える:19%
工夫していること・気をつけていることはない:13%
その他:2%