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2020年版「住みたい田舎」ランキング

雑誌販売部数トップシェアの株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』は、2月号で「2020年版 第8回 住みたい田舎ベストランキング」を発表した。(プレスリリース)
今回は、移住定住の推進に積極的な市町村を対象に、移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む230項目のアンケートを実施した結果だった。629の自治体からの回答をもとに、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式にして発表した。
★大きなまちランキング
【総合部門】
第1位 山口県宇部市
第2位 鳥取県鳥取市
第3位 静岡県静岡市
【若者世代が住みたい田舎部門】
第1位 愛媛県西条市
第2位 鳥取県鳥取市
第3位 静岡県静岡市
【子育て世代が住みたい田舎部門】
第1位 鳥取県鳥取市
第2位 福岡県北九州市
第3位 宮崎県延岡市
【シニア世代が住みたい田舎部門】
第1位 山形県酒田市
第2位 山口県宇部市
第3位 福岡県北九州市
★小さなまちランキング
【総合部門】
第1位 大分県豊後高田市
第2位 山梨県北杜市
第3位 島根県飯南町
【若者世代が住みたい田舎部門】
第1位 大分県臼杵市
第2位 島根県飯南町
第3位 長野県飯山市
【子育て世代が住みたい田舎部門】
第1位 大分県豊後高田市
第2位 大分県臼杵市
第3位 島根県飯南町
【シニア世代が住みたい田舎部門】
第1位 大分県臼杵市
第2位 大分県豊後高田市
第3位 兵庫県養父市