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住みたい街(駅)ランキング2019

株式会社長谷工アーベスト(本社:東京都港区、社長:大岡修平)は、首都圏居住のモニターを対象に実施した、WEBアンケート形式による「住みたい街(駅)ランキング」の調査結果を発表した。(プレスリリース・PDF)
首都圏総合ランキング
1位:吉祥寺
2位:横浜
3位:大宮
4位:新宿
5位:池袋
6位:中野
7位:立川
8位:赤羽
9位:品川・浦和
11位:船橋・海老名
13位:武蔵小杉・北千住・藤沢
16位:自由が丘・たまプラーザ
18位:三鷹
19位:二子玉川・目黒・調布・戸塚
第1位の吉祥寺は、この調査が開始されて以来15回連続のトップだった。
この調査結果で注目していたのは、昨年比でランクアップした街(駅)の大宮と中野だった。
大宮は13位から3位へ、中野は15位から6位へ大きくランクアップした。
トップ10に初めて入ったのは、立川と赤羽だった。
全体的に見て、都心部よりも郊外で、しかも中核をなす駅の街が人気が高かった。