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職場における印象的な変化とは

人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎健一郎)は、平成元年に新卒で入社した社会人1,000名(男性:524名、女性:476名)を対象に、平成時代に関する調査を行い、その結果を発表した。(プレスリリース)
平成の30年間に起きた職場の環境の変化で印象に残っていること(トップ5)
インターネットが普及し、仕事のやり方が変わった:60.2%
職場が禁煙になった:43.7%
個人用PCが支給され、PCをベースに仕事をするようになった:41.5%
電話やFAXから、メールやチャットに、コミュニケーション手段が変わった:40.6%
社員旅行などの会社のイベントごとがなくなった:39.0%
また、この調査では平成元年新卒入社の社会人1,000人に対し平成元年と現在の働き方・職場環境の比較を、労働時間やハラスメント、手当、福利厚生等々についても網羅している。