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ビジネスメール実態調査2018

一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2018」を発表した。(プレスリリース)
2007年から12年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査で、仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状についての調査になっている。
仕事で使っている主なコミュニケーション手段
1位 メール:96.50%
2位 電話:90.02%
3位 会う:68.87%
この上位の順位については2011年から変化していないものの、「会う」は2017年の74.07%から5.2ポイント減った。上位以外では「LINE」は4.03ポイント増加で23.45%。「ChatWork」が8.50%、「Skype」が8.09%、「Slack」が2.26%となっていた。
仕事でメールの送受信に利用している主な機器
1位 パソコン:94.21%
2位 スマートフォン:52.83%
パソコンのみとなると37.54%、スマートフォンにみは4.01%で、両方を選択した人は47.65%だった。
仕事で利用しているメールソフト
1位 Gmail:38.36%
2位 Outlook:35.07%
3位 iPhone or iPad:10.56%
4位 Yahooメール:10.11%
5位 Office 365:7.64%
利用機器と仕事の場所、目的等によりメールソフトも使い分けている人がいる。
使用しているメールの形式
1位 テキスト形式:65.86%
2位 HTML形式・リッチテキスト形式:21.87%
テキスト形式が減少傾向で、メールの形式が「分からない」は12.27%で、2011年では2.32%だったことから、かなり増加したことになる。
1日の平均は送信数、受信数
送信するメールの平均:11.59通
受信するメールの平均:34.30通
役職別では、役職が高くなるにつれて送受信数が増ている傾向があるという結果だった。
仕事のメールを確認する頻度
1日に10回以上:43.74%
1日に4~9回:30.68%
1日に2~3回:20.88%
1日に1回:2.67%
返信がこないと遅いと感じるのは
1日(24時間)以内:33.97%
2日(48時間)以内:17.21
1時間以内:9.53%
メールの返信が遅れてしまうこと
よくある:13.88%
たまにある:57.25%
メールを1通作成するのにかかる平均時間
5分:36.92%
1分:3.77%
2分:6.72%
3分:20.64%
4分:1.89%
自分のメールに不安を抱くこと
よくある:16.08%
たまにある:57.52%
過去一年間に仕事でメールの失敗をしたこと
よくある:2.33%
たまにある:34.93%
ほとんどない:43.70%
まったくない:7.36%
過去一年間に仕事でメールを受け取り、失敗を見付けたこと
よくある:8.12%
たまにある:50.43%
過去一年間に仕事でメールを受け取り、不快に感じたこと
よくある:3.12%
たまにある:37.23%
不快に感じた内容の第1位は「質問に答えていない」で36.70%だった。
相手のビジネスメールの上手さを感じること
よくある:18.01%
たまにある:59.81%
上手いと感じた内容の第1位は「文章が簡潔で分かりやすい」で65.50%だった。
仕事で英文メールを書くこと
よくある:5.28%
たまにある:10.15%
会社でビジネスメールの社員研修
ある:9.02%
残業が多いと感じること
よくある:18.24%
たまにある:24.92%
ほとんどない:31.13%
まったくない:21.91%