今週の一作 「5時に帰るドイツ人、5時から頑張る日本人 ドイツに27年住んでわかった 定時に帰る仕事術」

新書: 168ページ
出版社: SBクリエイティブ (2017/10/6)
言語: 日本語
ISBN-10: 4797390867
ISBN-13: 978-4797390865
発売日: 2017/10/6
梱包サイズ: 17.4 x 11.2 x 1 cm

「働き方改革」のバイブル!
部下の長時間残業で上司が罰金を払わされる!?

これが当たり前
・有休消化率100%
・夏休み2週間以上
――それでいて
仕事の生産性は日本の1.5倍!

労働時間は短いのに、経済は絶好調のドイツ。
元NHK記者でドイツ在住27年の著者が、
“残業が当たり前の日本”と
“残業しないのが当たり前のドイツ”の違いを徹底分析。

「働き方改革」が叫ばれる日本のビジネスパーソンたちに、
最短の勤務時間で最大のパフォーマンスを発揮するための方法、
それに考え方を個人・組織・国のレベルでそれぞれ伝授する。

あなたは仕事もプライベートも、もっと充実できる!

安倍政権が最重要施策のひとつに掲げている「働き方改革」。
その狙いは、日本のビジネスパーソンの長時間労働にメスを入れ、
生産性を向上させること。
この点で日本の先を行くのがドイツです。

ヨーロッパの経済大国として、経済を引っ張るドイツ。
日本より労働時間が短く、生産性は高い。
なぜ、これが可能になったのか。

「この国のサラリーマンたちの労働時間の短さと、休暇の長さには驚嘆させられる」
という在独ジャーナリストの著者が、その秘密を解き明かします。

著者より

私は1990年からドイツで働いている。
それ以前は8年間、NHK(日本放送協会)記者として働いていた。
日本とドイツの働き方は、かなり違う。真逆といってよいかもしれない。

ドイツに日本人駐在員が着任すると、
日本では考えられないレベルの短い労働時間に驚く。
管理職でもない限り、ほとんど残業をしない。

「なぜ、こんな短い労働時間でも仕事や経済が回っているのですか?」
この手の質問を著者はもう何度も、日本人から受けてきた。
あえてわかりやすい言い方をすると、
ドイツ人は午後5時まで頑張って働き、日本人は午後5時から頑張って残業する。
ドイツでは午後3時に退勤するケースもあるくらいだが、
それでもドイツ経済は絶好調である。

ドイツのやり方が100%正しいわけではないし、100%コピーする必要もない。
しかし、その働き方や考え方に学ぶべきことはたくさんある。
なにせ日本より労働時間も休みも多いのに、経済パフォーマンスが上回っているのだ。

日本とドイツで実際に働いた経験があり、実情を知るからこそ伝えられる、
日本の働き方改革に役立つ情報を、じっくりと紹介する。

著者について

熊谷 徹(くまがい・とおる)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。
ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。
90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。
過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、
安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。
著書に「ドイツの憂鬱」、「新生ドイツの挑戦」(丸善ライブラリー)、
「あっぱれ技術大国ドイツ」、「ドイツ病に学べ」、「住まなきゃわからないドイツ」、
「顔のない男・東ドイツ最強スパイの栄光と挫折」(新潮社)、
「なぜメルケルは『転向』したのか・ドイツ原子力40年戦争の真実」、
「ドイツ中興の祖・ゲアハルト・シュレーダー」(日経BP)、「偽りの帝国・VW排ガス不正事件の闇」(文藝春秋)、
「日本の製造業はIoT先進国ドイツに学べ」(洋泉社)など多数。
「ドイツは過去とどう向き合ってきたか」(高文研)で2007年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞。
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